4月24日(土)篠原哲雄監督作品「きみのためにできること」プレミア上映会 
〜東京国際フォーラム映像ホール〜Special Thanks to Kumieさん

第1部(目と耳で感じたこと)
    
きみのためにできること・・村山由佳さん原作の映画です。
私はもともと村山さんの作品が好きで読むたびにいつも思うのですが、読んでいると映像が浮かんでくるのです。
この物語、映画にしたらいいだろうなぁと思ったりして。。
それで今回のこの映画!とってもキレイな”風景””色”そして”音”。
私がいちばん印象に残ったのは、大きな窓がありその向こう側に海そして真っ赤な夕陽・・バイオリンを弾く後姿。
とてもステキでした。
私は背中というのは人の気持ちをとってもよく表していると思うのです。
さみしそうだったり、うれしそうだったり、疲れてそうだったり、背中で泣いていたり・・ 
このシーンでそれがよく伝わってきました。バイオリンを弾く後姿からせつなさが伝わりそして悲
しそうな夕陽の色・・バイオリンの音色と映像がマッチしていて。
   月キャべのシーンでも私がいちばん泣けてしまうシーンが、”背中”でした。
花火がはしごに登っていなくなってしまったヒバナを呼び戻しているかのようにブルースハープを吹く・・
背中にさみしさがにじみ出ていて、ハープの音色とマッチして。。
なんだかとっても印象に残っています。
   
それと夜の海辺のシーン、月明かりの下なのでしょうか?なんともいえない美しさ。
思わず”月明かりに照らされて〜♪”と歌いたくなってしまった(笑)
   草原の緑と空の青、海の青緑。宮古上布という織物の藍色。風鈴の音色。
布を織る機織の音。
   沖縄の踊り、民謡。とにかく音と色が美しい映画でした。 
   しずかな島に機織の音”バタン、バタン” とってもステキな音です。
   これからみられる方にはぜひリラックスしてみていただきたです。
この映画は”ヒーリング”ですね(笑)宮古島のおばぁちゃまたちのおだやかなやさしい話し方・・
とっても優しい気持ちになれてこれも”ヒーリング”かな(笑)

もどる