ライブレポ No.88
Special Thanks to ななこさん


1999年8月7日(土)
YMAC99
Yamazaki Masayoshi in Augusta Camp 1999

札幌 芸術の森野外ステージ

Special Guest:杏子・スガシカオ/Opening Act:COIL
open:15:00/start:17:30

 

札幌YMAC 「行って良かった!!」

1999年8月7日(土)、札幌芸術の森 野外ライブステージで始まった、”山崎まさよし オーガスタキャンプ1999” − これはまさやんにとって初の野外ライブであり、私にとっても席指定のない芝生でのライブは初めてで、とても不安がありました。しかし、3月12日のドミノめぐり千秋楽以降まさやんに会う機会がなかったのでぜひとも行きたいし、何か予感があったのでファンクラブ選考で2枚申し込んだはいいのでスガ、サスガのワタクシも(^^;)札幌までひとりで行く気にはなれませんでした。だからプーが行くって言ってくれた時は、実はスッゴクほっとしたんだよぉ〜〜っ!(*^-^*) そりゃあ煙も我慢するさぁ!(笑)

私とプーは前日の6日(金)に札幌入りしたため、スムーズに宿泊先までたどり着けたのでスガ、7日(土)入りしたえんどは飛行機が1時間半遅れるというハプニング・・・この時期、電車や空港の混み具合をなめてはいけない・・。えんどの飛行機は、強風で遅れたんだったかしら?飛行機はハプニングがあると代替がないので、余裕を持ったプランが望まれましゅ〜。
(※えんど※強風ぢゃないゾぉ・・・諸事情によりフライト直前☆Uターンの巻(^^;ご迷惑おかけしまちた>サッポロ組。)

当日、市内中心部から真駒内までの地下鉄もガラガラ(約20分)、そこから芸術の森への臨時バス(約20分?)はピストン輸送という順調さで宇宙人と迎合。1:30には長い列ができていたので一緒に並びました。16宇宙人(プー、クローバー&友、ぽけっと、みやか&友、おみ、Macbee&友、AKO、hyoko、えんど、Kumie、ななこ、猫の手&友、そして猫の手ファミリーがお弁当だけジョイン)で3時くらいまでお弁当食べたり、グッズの移動販売(!)や写真を見たりして盛り上がってました(^-^)。

前日はスガシカオが札幌入りしたため(!)大雨&雷に一時停電というハプニングもありましたが(そんな中まさやんはリハーサルを強行したそうです)、当日は曇りで強い日差しはごくたまにしかなく、気温もそこ数日に比べ低めだったので、とても運が良かったと思います。しかも芸森内に点在するキレイな建物内は涼しく、落ち着いて休む場所もありトイレも完備(ペーパーあり♪)&ベンディングマシンありで、待っているのがちっとも苦ではありませんでした。

3時少し前、列が動き始めると思ったより順調に進み、会場直前に飲食物やグッズを売るテントがあり、私はキャンプでしか買えないという「福耳ビデオ」をゲット!(しかし3曲で2,000円かいオーガスタ)そしてステージ脇を通って芝が扇状の傾斜に広がる会場へ・・・。意外と狭い、という印象。「カナケンより近い!」。列は長かったように思えた割には人もまばら(ABCブロックに集中してたカモ)。私たちNブロックは丘の真ん中辺りのブロックで、前方に固まって座りました。おみ、ぽけっと、AKO、クローバー&友、プー、みゆき、ななこ、そして後ろにりさがいたのよね。会場ではFM NorthWaveがDJをつけて編集したCOIL、スガ、杏子、まさやんの曲が1曲ずつ、全3曲ずつのローテーションで流れており、まさやんとしては「ただ、ただ」「レインソング」「トランジスタラジオ」の3曲という、レアな選曲をしておりました。音がキレイだったので、ライブが期待できるという予感がありました。そしてこの待ち合い時間にもグッズの等の移動販売。混雑知らず&WESS(イベンター)の人数も多いし、不安は空の雲だけとなりました。黒く・・広がってくる・・・アヤシイ。

 ***** いよいよライブレポでし。。。。 *****

5時近くなり、「詰めて下さい」のアナウンスに「いよいよ!」と待ち構える。20分待つ・・・まだかぁ〜!私が暴れそうになった頃、ダースベイダーのテーマと共に、ジャイアン社長が"ボーイスカウト"の格好で登場!沸きかえる会場で手に式次を持ち、「開会の辞」を述べる。YMACがここに始まったことを宣言し、注意事項を・・・最初は書かれていた文言を読みあげていたのが、徐々にジャイアン節が出てくる(^0^)。例えば、「椅子の上に立ったりするのは危険ですので・・って、椅子ねえじゃん!ないよな!・・ま、怪我人が出るとこっちも困るしサ」とか、「これらの注意事項が守られない場合、退場または公演の中止・・ま、ねえと思うんだけどサ」とか、「隣の人と仲良くやってね。これを機会に友達になったりしてサ、ロマンスも生まれるかもしれねえしサ」、な〜んておチャメっぷりを披露して、あれは何の音楽なんだろ・・・私なんか子供の時、♪サル、ゴリラチンパンジー♪って歌詞をつけた音楽に乗って、社長は拍手の中退場したのでした。
5時半、次にCOILが「どもーっ」と現れて(芸人かい)、まず2曲披露。私にとっては聴くのも見るのもこれが初めてだったCOILは、今時の音楽、という感じ。「くるくるフェチ」は頭の中でもくるくる・・・。
「来ちゃったよー札幌!」「始まっちゃったよ、オーガスタキャンプ!」 これには私も大声で合いの手。ホント遠くまで来たもんだ。6曲目は本邦初公開の新曲だそうです。前のブロックの赤ちゃん・・・大きな音に耐えてるのかしら。赤ちゃんのいるかたは耳栓してあげたほうが将来のためでしゅ。難聴になりませんように。
6時、一部機材を入替え。まさやんが登場したのは6時10分くらいだったかしら・・・。ああ、まさやんだぁ、かっこいい〜〜(*^0^*)。右腕の角度がたまらなくじゅるっ・・・。とうとう、とうとう始まるのねえーーって心拍数は上がっちゃってまシタ!!

1曲目は「セロリ」!まぁ・・想像できませんデシタ。アレンジが違うぞぉ!強いベースが入っていてリズミカルだったのと、バックのセットに緑のつるを巻きつけて、黄色っぽいのと黄緑のライトでまさに"森の中"というステージだったのとで、「ジャングル・バージョン」と呼びたいアレンジでした。CDで見かけるドラムの山木さん(スゴイ人だよぉ・・・)とキタローさん、そして何曲かキーボードで(名前忘れた!カタカナなの猫の手が知っているハズ!!フォローよろちく♪)さんという強力な編成でした。(※えんど※猫の手love×2(#^^#)ライオンメリーさん)

2曲目はなんと「XXしようよ」
!いーーやぁーーーんっっっ「本物」をナマで聴けるなんてぇっ!!!まさかとは思ったけどイントロすぐでわかるちゅのぉ・・・(大体ベースとかコードでわかるよぉもとドラマーだもん)。しかも最後に♪イ〜コト しようよ♪、の幻バージョン!!もぉ、どっきどきしたちゅのぉ・・・。@りえじゃなくても、ふっとぶよぉ〜。イイコトしよぉ〜♪ていうかもう、してるぅ〜♪♪

そんでMCです。第一声、「暑い・・」@がっちゃん正解、デシタぁ♪白い恋人贈呈でしゅっ。突然「ハゲ男!?」て叫ぶから何かと思えば、「ああ、晴れ男ね」(笑) そういえばその頃は黒雲は薄く、会場の真上だけ青空が見えていたのです。「スガシカオが雨男でね・・・。昨日大雨の中ここでリハーサルを・・・」してたんだぁ〜(T_T)並んでる時COILのリハが聞こえてたけど、昨日はまさやん聞けたのかぁ〜って思っちゃったぁ。ホテルでプーと熱いトークをしてた時間だねぇ(^^)

3曲目に入ります。「アレルギーの特効薬」without "What'd I say"、そして「FAT MAMA」おお・・サッポロなだけにぃ〜!続いて「昼休み」そして「ド ミ ノ」。もぉ〜踊れ踊れぇと言わんばかり!!もちろん踊りまくったさぁ!単独の「昼休み」は初めて!めっちゃベース効いててかぁっちょいいのぉ!プラス、♪(しっとりと)昼休みはずっと続かない・・・夏休みもねぇっ(「カレーもね!」位の勢い)♪・・か、かぁいいちゅの・・・(*^0^*) 「ド ミ ノ」もパワーアップしていた気がする。私は分からなかったけど、みんな「まさやんイイ顔してたよねぇ〜」って言っていた。有り余るパワー、爆発していたみたいだ。

その後のMCで、「こう暑いと・・みんな気ぃつけや・・・真夏の情事とか」 そ、それはキミや〜〜っ!!「しかし、虫多いな・・」野外やからね・・と思っていると、「妖精といた夏」・・・。シチュエーションが、あまりにもハマっている・・・(ToT)ああ〜〜 音がキレイなんだよぉ。孤立した芝の会場@夕暮れ時、まさやんの声、ハープ、ギターが響く・・・なんて贅沢な瞬間だったのかしら。ここで死んでも悔いは無い、くらい恍惚とした瞬間でありまちた。広い空間の中、ステージのまさやん、物凄い存在感。感動的。

森に響く静かな歌が続きます。しっとりとしているけれどまさやんの存在感の大きさを感じる。スモークの中での「名前のない鳥」はスライドのきゅきゅっという音がスキでしゅ(*ーー*)ますます完成度が高い素晴らしい楽曲。そして「琥珀色の向かい風」、「水の無い水槽」。「水の〜」もすっごく美しいの!幻想的なステージはカナケンの「ドミノめぐり」を思わせた。しっとりと、まさよしワールドに引きずり込んでくれる・・・。静かで気持ちのよい空気が流れる・・・。

この後のMCは「虫が多いな!」またか・・そんなにあの辺は虫が多いのかぁ。「口ん中はいってくるちゅーねん」!うわぁ!と思っていると誰かがツッコんだらしく、「・・2,3匹食うとけっておまえ・・・」 爆笑(^0^)

「さてここで、弾き語りコーナーいきます」キャァ〜〜♪♪「何やろう・・・」呟くまさやんに会場からレインソングー!「そんなんあかん。雨降る」 そう!あかんあかん!

ライトダウンされたと思うんだケド、「星に願いを」。きれいなアルペジオ。続く初ナマ「HOME」。うわぁ〜〜大好き!!ギターがきれいっ!!(あのキレイな音のギターはなに?)感動・・・「HOME」が聴けるなんて・・・歌、歌もいい・・シビレル・・・。

その後がすごい!!まさやんのありったけの「心拍数」。サビの部分では赤と水色のライトがかあっ!と照らされて、ものすごい高揚感。すっかり闇に暮れた会場に響き渡るまさやんの魂。途中、かがり火が焚かれたのはこの曲?心の中を全部吐き出すような、エモーショナルな「心拍数」は、最高デシタ!

ああっシビレル・・・会場の心拍数上がってタイヘン(^^)。バックの人達も戻ってきて、何かまさやん話そうと思ったらしいけど言葉に詰まって、急に私達の後ろを指差し「月だ!!」て叫ぶ!MC出なくてごまかしたのかと思ったら「月明かりに照らされて」。心憎い・・・。俳優みたいよ(^-^)。迫力あってカッコヨカッタよ!

次は「ペンギン」。これもブルース調でカッコイイの!オルガン入ってたしね!途中水色のペンギンが14体出てきてひとりずつ背中を向けると、「ヤマザキマサヨシ ススキノ参上」って書いてあるの!もぉ〜「昨日どこおったん!捜してんでぇ〜」って叫んでた(^0^)。捕獲できたのはちよ♪姉ちゃんと女王だった。札幌市民は祭りでコワレてた。その後ペンギン何匹か後ろを向いて、「ヤマザキマサヨシ スキ」("!"はあったっけ?)だって!!スキスキスキぃ〜〜♪

次は「パンを焼く」です!もうノリノリ。早口言葉はいつものと、「ペキン大飯店・・・」やっぱり言えないまさやん(^0^\)。そして「ガムシャラ バタフライ」。これもかっちょよかったあ・・・!アレンジがちょっと違ってベースがかなり響いてたので(「パン」も!)もぉ男前!!そして「ソノラマ」。ひまわり、叫んだよぉ〜。次に「ヤサ男の夢」で19曲終了。大好きな「ヤサ男」もソロで聴くのは初めてで、しかも山木さぁん、あなたドラム、うますぎるう〜〜!!途中ひっくり返ってカズーくわえるまさやん・・・。こぉの「ヤサ男」は完璧中の完璧でしょう!!!

はい、まさやん第一部は終了でし・・・・。あら〜、スペシャルゲストはどうしたん??もちろんみんなアンコールを求める。

まさやん・・・ひとりだけ出てきて、ウワッそりゃないよぉ・・・・でも、これがスゴイ。

「One more time, One more chance 」 静かな森に響くまさやんの声。泣けましたあ〜(T。T) だって、この人がいたから・・・この曲があったからできたことがあった・・・。みんなで桜木町行ったなあ、とか、みんなで中之条行ったなあ、とか、思いだして泣けてきそう。この人がいたから宇宙ができて、いまアタシはここにいる。ここにこうして、大好きな仲間と一緒に大好きな人の歌を聴いている。みんなと、まさやんと、同じ世代に生まれ、同じ時を過ごし、同じ空間を共有してることに感謝した。。。。目を閉じて、じっと揺れて聴いてたよぉ。。。。空気、キレイだった。。。

続いて「僕はここにいる」だった。あ〜まさやん、アタシもここにいるよぉ!こんなに近くにいるよぉ!!

先日のBS-2での「僕ここ」は、選ばれたただ1曲だった。様々な有名ブルースマンが同じ電波に乗った、King Biscuit Timeで1曲と言われ、なぜこの曲だったのだろう??とずっと考えていた。ブルースっぽくはないと思うけど・・でもこの曲にココロ奪われたSonny Payneオジさんの気持ち、まさやんに魂奪われちゃうような気持ち、わかった。せつない。一生懸命なまさやん。ここにいるよぉっ!みんなここにいるっ!て心の中で叫んだ。

2曲終えて又まさやんが去った後も呆然としてた。はあ・・・魂奪ったまま行かないで。でもまだシカオちゃんと杏子さんが出てこない!オカシイ!そろそろ出番じゃないの!スペシャルゲスト・・・やっぱり、「福耳」の間違いなんじゃないの!(笑)

8時半くらいだろうか。しばらくしてまさやん、ナント浴衣で登場!温泉にいるように似合ってる・・。白地に紺のおとなしい模様。続いて大きな耳をつけた、ピンクの浴衣で杏子さん登場。シカオちゃんは・・水色のTシャツ(?)に白いパンツと傘が、おしゃれなコーディネート。「ごめん・・・(浴衣、)東京に忘れてきた」って頭を掻く。うっホントくさい・・・。

アレ?おおきなケーキ登場!杏子さんのバースデイ・イブイブだったのね!びっくりして涙がでちゃった杏子さん、幸せそうでしたあ〜(*^0^*)「あっほんとに泣いてる!」ってちゃかしてたまさやんも、杏子さんが詰まるとばつの悪い子供のように、おとなしくチューニングしてた。(^-^)

杏子さんがろうそくの火を消すと、せっかくだから・・と「Happy Birthday」。シカオちゃんの声とギターがキレイなの!3人の息もピッタリ。ああ、この歌、大好き・・・(^-^) 私も、テレテレしながらも、葛西では嬉しかったモン・・・。

そしてお待ちかねの「星のかけらを探しにいこう〜Again」。き、きれいなハーモニーっす!!!ライブ前にプーが一生懸命、「星、見えるかなあ・・・」って気にしていたのを思い出す。宇宙のTOPの、きらきらひかる満天の星を思い浮かべた。中之条で見えた(はずの ^^;)星空も・・・。

これで終わりかなあ〜、と思っていると、シメのあいさつっぽいのをしながらも「COILも〜」出てきて一緒にやれへんかというようなことをまさやんが言って、ステージいっぱいの「根無し草ラプソディー」。まさやんの優しさ・美しさに触れた気がした(^^) 楽しそうだよ、まさやん。みんなも。最後の所(♪さみしい〜)はひとりずつ。。。シカオがなかなか終われない!ネタなのかどうなのかぁ・・・帰れんのかわたしたちぃ!?てくらい、やり直しした。シカオちゃんも終わりたくなかったのかもしれないなあ・・・。

・・と今度は後方でドンドンッ!という音。なんだぁどっかで・・?と思ったら頭上で花火!!うわあ〜〜

夏を、まさやんとみんなと、花火を見て過ごしている・・・。ありがとう。ホンマ、ありがとう。

しばらく見つめていたオーガスタの才人たちは、花火が打ちあがる中ゆっくりと降りていきました。
ナンダカ、
"手作り"みたいなステージでした。。。

個人的に、まさやんのライブは天然パーマのバースデイライブ以来8回目・・カナ?なんでスガ、こんなに充実したライブはありませんでした。いつもならたくさん演奏してくれてるにも関わらず、「もっともっと〜〜」って思うのに、もぉね、ここで死んでもOK!!いつもより曲数少なかったはずなのにね。シカオちゃんと杏子さんのハスキーボイスも堪能できたし、なによりまさやんがパワーみなぎってた!!1曲1曲が重かった(て言ったらヘンかしら?)、なんというか・・カロリー高くて、作るのも時間かかっただろうけど消化するのも大変だっ。大変ごちそうさまでした!てカンジかな。。。 あと、たくさんの宇宙人と一緒に見れたこと。これがとっても財産でしゅ。(*^-^*)めちゃくちゃ楽しかったし、待ち時間もじぇーんじぇん気にならなかった!!

帰りも、9時くらいに移動はじめて、バスに乗れたのは9時半くらいかな?次々やってきたから心配なかった!9時40分くらいかな、電車もスグ来たし混んでなかった。10時にススキノは間に合う時間だったのよね。>プー

とにかく、札幌ではスムーズでした!あ〜〜ホントによかった。YMAC、好調な滑り出し!!

まさやん、関係者の皆シャン、他・・・いろんなたっくさんの人々にお礼。
素晴らしく長い1日をありがとうございました!!!
この記憶を、一生大事にします。。。m(_ _)m

そいから、このライブレポを読んでくれた宇宙人に感謝。m(_ _)m
読みたいのをこらえてYMACに備えている宇宙人にも、感謝。m(_ _)m
それぞれの思いがあって、「宇宙の法則」がある。宇宙人は近くにいる。見守ってる。
僕はここにいるし、さみしい夜は君を思う。そして・・・きっとまた会える(^^)>みやか

札幌宇宙宴の幹事・Kumieに感謝 m(_ _)m
宇宙宴のためにいろいろしてくれた・みやか&しろこに感謝 m(_ _)m
他にも気遣ってくれたり、ホント楽しい時間を共有できた宇宙人に感謝 m(_ _)m
お留守番しながら、一緒に楽しんでたみんなにも感謝 m(_ _)m
そしてやっぱり・・・宇宙を産んでくれた えんどに感謝 m(_ _)m

まだまだまだし足りないケド・・・ めっちゃ長いのでこのへんで。
ななこっち@燃え尽きた デシタ。。。   m(_ _)m


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