灯りを消す前に・・・
(過去ログ)

 


どうしても
逢いたい

逢いたい

逢いたい

Name : 花緒(211) (2000年11月28日<火>02時11分/東京都/女性/26才)


最後に
はっきり覚えている
今年の6/1
あなたに逢った日

大好きなあなた

私の心の矢は
あなたには突き刺さらなかったけど

Name : 花緒(210) (2000年11月26日<日>03時40分/東京都/女性/26才)


そうか…
なくなっちゃうんですね、ここ。

残念…。

この掲示板には本当に大変お世話になりました。

アリガトウ。

Name : 花緒(209) (2000年11月26日<日>03時38分/東京都/女性/26才)


なくなっちゃうの?
なくなっちゃうのかぁ。
ちょっと淋しいよぉ。
でも…ありがとう。
あー、相変わらず上手く書けない。

Name : cabbage(208) (2000年11月26日<日>00時24分)


One more time,One more chance
おまえとはじめてあったのは、16年前の今日。
赤い首輪がとてもよく似合う、元気いっぱいの子犬は、庭中を走り回ってたね。
あたしもまだ子供だった。

あたしとおまえは、一緒に育ってきた。
おまえと一緒に、いろんなところに行ったね。
いろんなものを、一緒に見たね。

おまえがいなきゃ、気づけなかったこと。
おまえが教えてくれたもの。
たくさん、たくさん、あたしの中にあるよ。

今年の春、おまえは一人で逝ってしまった。
「一人にしないでよ」って言ったのに。
その日に限って、いつもより帰りが遅くなってしまったあたしを
人生の半分以上の時を一緒に過ごしてきたのに、最期を看取ってやれなかったあたしを
おこってる?

おまえはうちにきて幸せだった・・・?

いま、あたしのとなりにいてくれる「優しい人」はこういってくれる。
「きっと幸せだったよ。」

・・・そう思ってていいよね?

できることなら、もう一度、おまえを抱きしめたいけど。
「優しい人」をおまえに紹介したかったけど。
おまえが出会わせてくれた「優しい人」と、あたしはこれから生きていくから。
いつか、あたしたちがおじいちゃんとおばあちゃんになって
おまえがいるところに行く日がくるから。
それまで待っててね。
そうしたら、3人でお散歩しよう。
あたしが夢見ていた、幸せの風景がそこにあるから・・・

愛してるよ、コロ。
これからもずっと、ね・・・

Name : きく(207) (2000年11月23日<木>11時35分/神奈川/女性)


24コール
久しぶりのあなたの声
うん、いい声

あのころは、24コールしても聞けなかった
今日は、5コールで聞けました

あなたとわたし
はなれてから
わたしの電話かるくなったのね
      とりやすくなったのね
うれしい、かなしい

Name : 芙美華(206) (2000年11月20日<月>22時50分)


なんとなく
淋しくなる夜

なんとなく
悲しくなる夜

あなたはやっぱり
戻って来てはくれないのですか?

会いたいです…

風にのせて
この思いを伝えられたらいいのに…

「いまでも愛してる」

Name : 花緒(205) (2000年11月19日<日>02時42分/東京都/女性/26才)


ぽかぽか
あなたが夢に出てきた朝は

こころがぽかぽかしている

Name : 芙美華(204) (2000年11月17日<金>22時22分)


オメデトウ
私を振った、あなたからのメッセージ
BBSの中での、私への書き込み
「髪のびた?」

のびましたよ
あなたに最後に会ったあの日から
切ってはいません

ただ、あの時あなたが
久しぶりに会った私を見て
「髪少しのびたね」って
言ってくれたから…

切れないんです
どうしても、切れないんです

サヨナラしたのは
もうずいぶん前のことだけど
今だに私はあなたの匂いを忘れてはいないのです

何もかも
忘れてはいないのです

1ヶ月後はあなたの誕生日
「何が欲しい」なんて
決して言えないけど
だけど…

せめてオメデトウだけ言わせて
1ヶ月前に

誰よりも先に

Name : 花緒(203) (2000年11月17日<金>03時00分/東京都/女性/26才)


その声が、すきなんだよ

その手が、あったかいんだよ

その目を、みたかったんだよ

ずっとね、すきでいたいんだよ

あえてよかった
来てくれてありがとう

Name : 芙美華(202) (2000年11月17日<金>00時14分)


 

あなたのことを考えると、涙がでます
でもこれはたぶんうれし涙
つきあうまえは、出なかった涙やから

Name : 芙美華(201) (2000年11月14日<火>00時38分)


たんじょうび
今日は、一年前、あなたから
プレゼントが届いた日です。
キセキが起こった
一年後は、不安、悲しさ、淋しさ
いっぱいの日です。

大好き

わたしは、いつまであなたが好きなんやろ?
ちゃんと、会いに来てくれるよね。
ぜったい、会えるよね。
明日は電話くれるよね。
明日は電話くれるよね。


Name : 芙美華(200) (2000年11月14日<火>00時25分)


ねえねえ
もし、また会えたら、どんなに幸せやろ?
あなたが ここに来てくれたら、
こんどは、なんて言おう?

Name : 芙美華(199) (2000年11月14日<火>00時20分)


事実
今、思うと、
あの時、
あなたは、
とても やさしかったんやな。
わたしは、
とても 大事にされとったんやな。
今でも、
思い出すだけで
幸せになれて、
せつなくなる。

早く声がききたい。
早く会いたい。
早くみてほしい。
早くさわりたい。

あなたが終わるなんて
きっと、わたしの中ではありえへんのに
事実、あなたとわたしは終わる可能性がある。
終わっとる可能性がある。

Name : 芙美華(198) (2000年11月14日<火>00時15分)


悲しいね
上手くいかなくて、年月だけが経っていて
夜中に目が覚めては、涙をながして...。
いつまで続くのだろう。

Name : m(197) (2000年11月12日<日>04時41分)


輝くのか?
なんとか、なるでしょ。
なんとか、するさ。
なんとか、なってよ。
ねえ。
もう、後ろは向かないよ。
ただ、前に歩くだけだから。
さあ、行こうか。
私の輝く未来へと。

Name : はる(196) (2000年11月1日<水>01時17分)


これが噂の
まいったね
なんでだろうね
ずっとずっと 憧れてたことなのに
満たされないのはなんでだろう
うれしいことをひとつ手に入れて
不安なことがいっぱい着いてきて
もう クルシイヨウ
これが噂の

…恋ってやつですか?


Name : むんちゃい(195) (2000年10月31日<火>14時06分/女性/20才)


どこに…
どこにいるの?
あなたは…

会いたいです
それだけです


Name : かおり(194) (2000年10月30日<月>19時26分)


となり
こんな寒い日
にも

あなたは
となり

いない

もう
あれから
どの
くらい
過ぎたの

ろう

あなたの
そばが
暖かいか
知らない
まま

私たち

離れて
しまって
いたね

もう
さよなら
です

Name : 花緒(193) (2000年10月22日<日>01時17分)


ありがとう
大学に入ってあなたに恋をした
初めて男性(ひと)に愛されたよ

ありがとう

本当に楽しい日々は過ぎて行き
今は隣にあなたがいない
寂しいよ、切ないよ、会いたいよ…

愛する人を失うつらさを初めて知ったよ
私はあなたと出会って色々なことを学んだ

ありがとう

どんなに気を張って元気にしていても
私はまだ二人の日々を思い出に出来ないでいるよ

さよならを言わなかったけど
それが最後の私に対する優しさなのかな?

ありがとう

いつかまた会う日まで私は大きくなるよ
キレイになるよ 頑張るよ
だからあなたも負けないで
新しいスターと踏み出すから
もうしばらくあなたの彼女でいさせてね

Name : スモールマウンテン(192) (2000年10月20日<金>00時11分/女性/19才)



最後の一人
あなたは私の一生の中で
私が愛する「最後の一人」

きっと届かないと思っていた。
いつかは行ってしまうと思っていた。
でも・・・あなたは、私といることを、選んでくれた!

もう、不安に思ったりしないよ。
私が生まれて初めて感じた、
「愛されている」という、実感。

私自身、こんなに人を愛することができると思わなかった。
「やっと、逢えた」

今はまだ、ほんとうに険しい道だけど。
越えていける。ふたり一緒なら。
私たちには、「描ける未来」がある。
それが、力になる。

生きていこう、二人で。
そして、最後に必ず笑おう!

Name : お嬢(191) (2000年10月10日<火>21時27分/女性)


歩きだせたら。
歩きだそう。
そう、心に決めた日。
なかなか歩き出せずにいる今日。
明日はどんな事をこの心は感じるのだろう。
この曇り空の向こうに月が輝いていてほしい。
明日に吹く風が暖かければいい。
そう願わずにいられないほど弱くなってしまったこの心。
歩きだせたら。
始めの一歩を。

Name : はる(190) (2000年9月30日<土>22時55分)


秋のけはひ
いつのまにこんなに涼しくなったのかな。

夏の暑さも忘れちゃった。

こんな風に、夏は過ぎて行くんだね。

Name : ayako(189) (2000年9月29日<金>21時18分)


遠い
遠いアナタを近くに感じる時
ちょっと幸せな勘違い。
アナタがとても遠い存在だと思い知らされる時
ちょっとツライ現実。

Name : cabbage(188) (2000年9月27日<水>22時07分)


通り過ぎてしまった。
通り過ぎてしまった
あっという間だった

ウソつき…

ウソならずっとついててよ

今さら言ってもしょがないけどね…

Name : 花緒(187) (2000年9月27日<水>04時49分/東京都/女性/26才)


9月の雨
あの人は
まるで
台風のように
私の前に現れて、

私のココロを
さらって行った。

私は
まるで
9月の雨のように
悲しくて淋しい。

Name : 花緒(186) (2000年9月27日<水>04時45分/東京都/女性/26才)


両思いだって思った時、すごいうれしかった。
君とは、ずっとうまくいけると思ってた。

どんな時も、大丈夫だって。

でも、やっぱり無理なのかも知んない。

中学校に入って、会えなくなってって苦しかった。
君がいなくなっただけなのに、寂しかった。

君のことが、頭から離れていかない。
もう、諦めようと思った。
でも全然離れていかない。

今の君の気持ちって変わっちゃってるの?
君はいつも学校であった時、私にさりげなく声をかけてくれる。

うれしいけど、やっぱせつないよ。
私は、期待してもいいの?

もう、分かんないよ。

私一体どうしたらいいの?

もう、もとに戻れないのかな?

Name : フィン(185) (2000年9月26日<火>18時25分/大阪府/女性/14才)


永遠
この世に永遠の愛は存在するのかな。
いくら自分が努力しても、彼は離れていってしまうかもしれない
私の一度うけた傷は、もう治らない。

「なげやりなキモチ」と「真っ直ぐのキモチ」が交差して
今の私は今を見れない。

Name : 陽樹(183) (2000年9月24日<日>08時02分/岐阜県/女性/26才)


キス
座長、キスさせて!
あの時のように、
キスさせて。

好きだからしょがない。

Name : kaori(182) (2000年9月21日<木>02時20分/東京都/女性/26才)


あの場所へ
あの場所へ帰りたい
小さなボロボロのアパートだったケド
あの場所へ帰りたい

あの時贈ったヤシの木は
今も元気なのでしょうか?

それとも、
その事さえも、
もう忘れてしまったのでしょうか?

私は、
忘れようとするほど、
忘れられなくなる…のに

Name : 花緒(181) (2000年9月21日<木>02時14分/東京都/女性/26才)


心にしまいましょ。
またどこかにいってしまう人。
きっといつの日か私のそばから離れてしまう人。

そばにいてくれる平穏な毎日を求めているのに

ずっとこのまま心にしまいましょ。
どんなに強く思っていても始まりもなく終わっていくから



Name : 陽樹(180) (2000年9月16日<土>06時55分/岐阜県/女性/27才)


笑顔
久しぶりに見た あなたの笑顔は
あの時と 寸分も違わず

戻りたいと 願う気持ちも
あの時と 寸分違わず…

なぜ あの人なんだろう
なぜ あの人じゃなきゃダメなんだろう…

Name : 花緒(179) (2000年9月14日<木>03時56分/東京都/女性/26才)


笑っちゃう
もう 大丈夫
もう 好きじゃない
あいつに彼女が出来たって
もう 全然 大丈夫
...って思ってたのになあ
一回電話がかかってきたくらいでこの動揺
ほんと
わらっちゃう

Name : 月子(178) (2000年9月12日<火>17時31分)


不器用
久しぶりに会ったけど、私達は相変わらずで。
どん底に居ても「大丈夫なふり」をするキミと、
それに気付いていても何も出来ない自分。
私に何もさせないようにキミが「元気なふり」を貫くから。
お互いの気持ちは分かっていても。。。2人とも不器用、変わってない。
でもね。。。
私は無力だけれど、もしキミが溺れているなら、
せめてキミの掴む「藁」くらいにはなりたいよ。
前に誰かが「友情にも片思いがある」って書いてたけど
こういうことなのかな。ちょっとツライな。

Name : cabbage(177) (2000年9月10日<日>00時33分)


いじっぱり
どこへ行きたいかよりも
今、自分がどこにいるのかが分からない瞬間がある
こっちの方が辛いなぁ・・・

焦点はどこにも合っていなくて
大好きな音楽もBGMでしかいられない
そんな無意識の中にいる
柔らかな、だけれど丈夫な透明の膜が私を包むのです

誰かに弱音を吐いてしまったら自分が崩れてしまうから
救われるかもしれないけれどダメなんだ

だから人には微笑むのです
自分が自分に負けないようにもう少し強がっていようと思うのです

Name : フリーア(176) (2000年9月6日<水>00時25分)


忘れられない
やっぱりだめなんだ。先生なんて好きになっちゃだめなんだよ。
3年間嬉しい時楽しい時悲しい時寂しい時あったけど
もう会えない どこにいるか分からない
そろそろ忘れた方がいいのかな?わからないよ
何度も忘れようとした事あったけどやっぱりだめだった
先生が1番好き 先生の事忘れられない
どうすればいいんだろう 
先生のかわりになる人はあらわれるの?

Name : さき(175) (2000年9月3日<日>22時23分)


夏の思い出がまわる。
夏が終わる。

今日、犬の散歩に行って空を見上げたら、
もくもく雲が空いっぱいに広がっていて、秋をかんじた。
風もなんだか秋っぽいし。
暑い日が続くけど、確実に夏は終わり、秋がやってきている。

夏なんて、暑くて大嫌い!っていっつもいってるあたしだけど、
今年の夏は違った。
今年の夏は、なんだかとっても楽しかった。
いろんなことがあった。
どれもみんなとってもいい思い出。スバラシイ思い出。

きのうのまさやんの立川ライブ、ほんとにほんとに楽しかった!
それと同時に、あたしの夏休みが終わってしまった。
17才の夏。高校生最後の夏。
楽しい夏でよかった!!!
終わってしまうのはさびしいけど、いつまでも楽しい日々が続くわけがない・・・
終わりがないものなんてない。
風の行方追いかけて〜〜〜♪♪♪
今やらなきゃいけないこと、今しかできないことを、精一杯やるんだ!
後悔しないように・・・ぐわんばるぞぉ!!

夏休み最後の思い出が、まさやんのライブでよかった♪幸せ・・・

Name : ayako(174) (2000年9月3日<日>22時07分)


幸せって・・
泣き虫だった私は最近泣かなくなった。
たいして幸せを感じずといいつつも、不幸せでもない。
幸せっていったいなんだろか?

ひとりぼっちだって思ってばかりいたあの日
泣いてばかりいたあの日

最近泣かなくなった私はきっと幸せなんだろう・・。

できればこのまま・・嬉し涙と感動の涙だけを流せればいいのに。


長崎生まれのあのひとへ・・ありがとう。

Name : 93E(173) (2000年9月3日<日>21時48分)


ありがとう
こんな気持ちはひさしぶり
毎日毎日
どんどんどんどん
あなたが心の中でふくらんでいくよ
あなたの心の中はあの人でいっぱいなのはわかっているけど
どうする事もできない
友達のふりして
そばにいる私を許してください
苦しいけど
切ないけど
こんな気持ちをくれてありがとう


Name : 月子(172) (2000年9月2日<土>21時50分/女性/20才)



8月♪
8月がもうすぐ終わっちゃう。
蒸し暑くって苦手だった夏も、あなたに出会ってから妙に好きになったのに(笑)。
終わっちゃうなぁ、今年の夏。
20世紀最後の夏、ってたいそうな名前が付いた夏だったけど、そんなこと関係なかったよ〜。
あなたがいて、私達がいて、広い空があって、輝く月があって、吹きぬける風があって。
幸せだったなぁ。
もう一度、今年の夏、来ないかな(笑)。
もう、もどれないから、余計に幸せなのかもしれないね。
あ〜あ。今年も夏が、8月が、終わっちゃうな。

Name : はる(170) (2000年8月28日<月>23時56分)