No. 表題名 著者 初版発行年 発行所
1 死の病原体ブリオン リチャード・ローズ 1998 草思社
2 狂牛病−イギリスにおける歴史 リチャード・W・レーシー 1998 緑風出版
3 狂牛病−人類への警鐘 中村靖彦 2001 岩波書店
4 狂牛病−正しい知識 山内一也 2001 河出書房新社
5 脳とプリオン−狂牛病の分子生物学 小野寺節、佐伯圭一 2001 朝倉書店
6 キラーウイルス感染症−逆襲する病原体とどう共存するか 山内一也 2001 双葉社
7 飛行機に乗ってくる病原体−空港検疫官の見た感染症の現実 響堂新 2001 角川書店
8 狂牛病の真実−迫り来る危険 カーリ・ケスター 2001 インターメディア出版
9 ピーターは死んだ−忍び寄る狂牛病の恐怖 高部務 2001 ラインブックス
10 狂牛病−プリオン病因説は間違っている マーク・バーディほか 2001 工学社
11 狂牛病と口蹄疫 吉岡裕(編集監訳) 2001 農林統計協会
12 肉はこう食べよう、畜産をこう変えよう 天笠啓祐、安田節子ほか 2002 コモンズ
13 「狂牛病」何が問題か−恐るべき食肉汚染の実態 天笠啓祐 2002 かもがわ出版
14 狂牛病と人間 山内一也 2002 岩波書店
15 なぜ牛は狂ったのか マクシム・シュワイツ 2002 紀伊国屋書店
16 狂牛病は警告する−ヨーロッパの体験が教えるもの マンフレート・ヴァイセンバッハー 2002 筑摩書房
17 狂牛病日誌 ジャン・イブ・ノ 2002 東洋経済新報社
18 狂牛病を追う−「酪農王国」北海道から 滝川康冶 2002 七つ森書館
19 終わりなき狂牛病−フランスからの警鐘 エリック・ローラン 2002 緑風出版
20 隠されている狂牛病 シェルドン・ランプトン、ジョン・ストーパー 2002 道出版
21 「狂牛病」どう立ち向かう 矢吹寿秀、NHK「狂牛病」取材班 2002 NHK出版
22 農水省に日本の「食」は守れるか−生産者から消費者の視点へ 寺光太郎 2002 KKベストセラーズ
23 牛乳.狂牛病問題と「雪印事件」 平澤正夫 2002 講談社
24 ファーストフードと狂牛病 エリック・シュローサー 2002 草思社
25 「緊急!BSE国際シンポジウム第一弾」牛肉・畜産への信頼回復にむけて−BSE発生の問題点と未来へのリスクコミュニケーション BSE国産シンポジウム実行委員会 2002 デーリィジャパン社、アニマルメディア社
26 プリオン病の謎に挑む 金子清俊 2003 岩波書店
27 狂牛病は終わらない 内田誠 2003 旬報社
28 震える山−クールー、食人、狂牛病 ロバート・クリッツマン 2003 法政大学出版局
29 人と動物のプリオン病 品川森一、立石潤、山内一也 2003 近代出版
30 BSEの化学−金属イオンと神経疾患 西田雄三 2004 牧歌社

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