【 日経新聞 医療面コラム 「向き合う」 】
(改訂 23/01/30)
2022年9月13日(火),日経新聞朝刊の医療面コラム 「向き合う」で,竹村道夫院長の窃盗症との取り組みが紹介されました。 特集は9月13日から毎週火曜日,4回連載でした。
第1回 タイトルは,病的窃盗「クレプトマニア」。 赤城高原ホスピタル院長 竹村道夫医師が,どうして窃盗症治療に取り組むことになったか,窃盗症治療の特徴。医療と司法の交差する領域。
第2回 タイトルは,窃盗癖患者,治療で再犯防ぐ 30代患者A子との出会いと別れ。いつまでも消えない思い。
第3回 タイトルは,自助グループ仲間,回復の支え 多重嗜癖患者,20代患者,B子との出会い。トラウマ体験,仲間の大切さ,治療効果。竹村院長の決意。窃盗症の特徴。
第4回 タイトルは,摂食障害と合併,強い窃盗衝動 20代患者,C子との出会い。強烈な窃盗衝動。摂食障害との関連。3つのキーワード。
以下の日経電子版連載記事転載公開と日経新聞朝刊記事コピーの無料提供は,日経新聞社から正式の許可を得たものです。
日経新聞朝刊 医療コラム 連載記事「向き合う」 竹村道夫医師と窃盗症 1-4回(A4版4ページ) を無料で入手できます。 → こちらのページからダウンロード,プリントしてください。
日経新聞朝刊 医療コラム 連載記事「向き合う」 竹村道夫医師と窃盗症 1-4回(A4版4ページ) を無料で入手できます。 → こちらのページからダウンロード,プリントしてください。
上記の日経電子版連載記事転載公開と日経新聞朝刊記事コピーの無料提供は,日経新聞社から正式の許可を得たものです。
今回の記事は、インタビュー記事ではなく外部識者への執筆依頼記事なので、法律上は、日本経済新聞社が記事執筆業務を竹村医師に外部委託し、
著作権者は竹村医師で、掲載を日経が特選許諾している形式になる。
そのため、竹村医師による記事転載とコピー提供が無料で可能、というのが、日経新聞本社の見解です
【窃盗癖関連新聞記事目録】● Printer-friendly Version → 窃盗症関連新聞記事リストとその内容概略(A4版14ページ)は,こちらからダウンロードしてプリントしてください。
窃盗癖患者,闘病日記 その1 ある30代女性窃盗癖患者の闘病日記。入院生活,ありのままの今日1日。前編
窃盗癖患者,闘病日記 その2 ある30代女性窃盗癖患者の闘病日記。入院生活,ありのままの今日1日。続編
窃盗癖患者闘病日記、単行本からの引用解説付き (PDF文書、A4版16ページ)は、こちらからダウンロードしてプリントしてください。
マス・メディアに紹介された窃盗癖治療 新聞,TVなどで紹介された窃盗癖治療について
2022年9月13日(火),日経新聞朝刊の医療面コラム 「向き合う」で,竹村道夫院長の窃盗症との取り組みが紹介されました。 特集は9月13日から毎週火曜日,4回連載でした。
→ 記事紹介は,こちら(https://www.nikkei.com/columns/wappen_5ZCR44GN5ZCI44GG)
日経紙面と日経電子版の両方で,特集記事の閲覧が可能です。電子版記事には紙版にない写真や画像データなどの情報があります。
電子版記事はオンラインでいつでも誰でも読めますが,有料会員記事です。しかし,無料で閲覧するお勧めの裏ワザがあります。
日経電子版の無料会員になれば,毎月10本まで有料会員記事が読めます。
→ https://poor-nobleman.com/blog-entry-1303.html
無料会員申し込みは,以下の日経ID 会員登録ページから行います。日経IDを登録してから,無料会員を申し込むことになります。
→ https://www.nikkei.com/r123/
指示に従って,氏名,生年月日,メールアドレス,職業種別,居住地(地域)などの入力が必要ですが,とくに難しくはありません。
無料会員になった上で,窃盗症,クレプトマニア,竹村道夫など,いずれかのキーワードで記事を検索してみてください。
● ご連絡はこちらへどうぞ ⇒
● または,平日昼間の時間帯に,当院PSW(精神科ソーシャルワーカー)にお電話してください ⇒ TEL:0279-56-8148
文責:竹村道夫(22/10/30)